①この場所は関係者専用です。
This area is for staff only.
専用と意味の単語を考える必要ありませ。This is for ~を使って簡単に表現できますね。staff をstaff membersと言っても大丈夫です。
そして最後にonlyを付ければさらに強調することも可能です。
②すみませんが、このチケットではこの場所に入れません。
Unfortunately, this ticket isn’t for this area.
this is for ~の指定の形ですね。すみません、あいにくはUnfortunatelyと
言えばよくて、禁止行為を伝えるときに使うと少し優しい表現になります。
③あの入り口は使用禁止です。
We can’t use that entrance.
習慣を伝えるときはWe can’tやWe need toを使いましょう。
④すみません。ここでの写真撮影は禁止です。
I’m sorry. We can’t take picture here.
すみませんを先ほどのUnfortunatelyの代わりにI’m sorry.と言うこともできます。
⑤このように二人ずつ並んでください。
We need to line up like this:two people, then two people.
like thisは便利です。このように並ぶはline up like
like thisはジェスチャで表しながら使いましょう。
二人ずつ並ぶはtwo people, then two people.と少し説明すれば相手に
しっかりつたわります。
⑥列はここで折り返してください。
The line curves here.
少し言い換えの表現ですね。直訳すると列はここで曲がります。
最後にlike thisつけてジェスチャを交えて話すとよりはっきりつたわります。
⑦通路をあけてもらえますか?
Could you move out of the way?
すこし申し訳なさそうに言うといいですね。
Could you move out of the way? 広く使える表現ですね。
例えばCould you move out of the road, out of the hallway?
⑧間隔をあけてください。
We can’t be too close together.
間隔をあけるが分からなくても近づきすぎないようにしてくださいと言い換えれば簡単に表現できます。ちなみに間隔をあけて並ぶなら
We can’t line up too close together.
座ることだったらWe can’t sit too close together.
⑨ここではマスクをしてください。
We need to wear masks here.
マスクのことはface masksでも通じます。
⑩(写真撮影のとき)背景にあの看板をいれましょうか?
Shall I get the sign in the background?
何々しましょうかのときにShall Iはとても丁寧です。
別の言い方でshould Iは同じ意味でフレンドリーでよく使う表現です。
何々したほうがいいというニュアンスです。
⑪(写真撮影のとき)顔が重なっていますよ。
I can’t see everyone’s face.
重なるに対するズバリの英語が出てこない時でもこんなに簡単な表現で伝わります。
⑫(写真撮影のとき)念のためもう一枚とりますね。
I’ll take another one just in case.
もう一枚をanother phot やone more と言ってもOKです。
そして便利な表現も最後にありました。just in case念のため、合わせて覚えましょう。