ゴールボールの試合を見て


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ゴールボールを見て 2019/9/29

9月28日と29日に幕張メッセで天皇陛下即位記念2019ジャパンパラゴールボール競技大会が実施され、 2020年オリンピックの都市ボランティアとして第1回目の実地研修が行われました。 海浜幕張駅でゴールデンボールの案内を北口および南口で実施しました。本来は外人さんに対して行うのですが、 外人さんはとても少なかったです。研修終了後、メッセに行き実際の試合を見てました。観戦するのは初めてですが、 中々面白いゲームです。その一端を皆様にお見せします。今回は4チームで行われましたが、直前に中国チームが 辞退したため、急遽日本チームが2組になりました。順位は1位はアメリカ、2位は日本チームA、3位はブラジル 4位は日本チームBでした。日本チームはオリンピックロンドン大会で優勝しています。


ゴールボールとは

視覚障害者を対象にしたチーム球技。全盲から弱視の選手まで出場できるが、公平に競技を行うため、全員アイシェード(目隠し)を着用する。バレーボールコート大の(18メートルx9メートル)コートを使い、1チーム3人の2チームで対戦。鈴の入ったボールを転がし、相手のゴールに入れて得点を競う。守備側は3人で協力し、全身でゴール(幅9メートルx高さ1.3メートル)を守る。1試合は前後半12分ハーフで、延長戦(前・後半各3分)になった場合は「ゴールデンゴール方式」で行われる。攻撃側は、スピードボールやバウンドボールを用いてディフェンスしづらいコースを狙ったり、できるだけ音を消してボールの出所が分からないように投球するなどの駆け引きがある。守備側はボールの中の鈴の音や相手選手の足音やボールがバウントした位置により、ボールが転がってくるコースを瞬時に察知し、身体を横たえ守備の壁をつくってボールを止める。選手が音を頼りにプレイするので、観客には静かに見守ることが求められる。ボールはゴールボール専用で、1.25Kgの重さがあります。プレー中は観客も静かに観戦するのがマナーです。


投球時


投球後



ゴール直前


ゴール時



日本チームメンバー




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